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プロフィール

Author:hiyo
粗忽者。
ハンドル名の由来:勤め先で新人の頃、仲良しの先輩女性社員に凶暴なところが「動物のお○者さん」のひよちゃんにそっくりといわれたことから。

趣味:旅行(^-^)b、読書、鉱物集め、歌う事、香り物集め、星空を眺めること、ダイエット。
最近、茶道、着物等日本文化にも興味を持ちはじめ。

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そこつなままで
つれづれ思うこと、その時々にあったことなど。 適当な性格なので、行き当たりばったりに。

2/6の昭和の続編である

土曜日。
欲しい物があったら早めに持っていくようにとのことで、
祖母宅に出向いた。

全部従姉妹達にあげてしまったと思われていた、絵本が大量に見つかる。

絵本1

絵本2

絵本4


「おおきなかぶ」や「ぐりとぐら」や「機関車やえもん」は流石に無かったが
(たぶん、遊びに来た従姉妹達が持っていったのだろう。)
「片足ダチョウのエルフ」やら「3匹のやぎのがらがらどん」等が
見つかる。

絵本3

結局、20冊ぐらい引き取る。

それからまたしばらく片付け物...
父がなにやらふる〜い新聞紙にくるまれた
紙包みを見つけた。

祖父の字で父の名前が書かれていた。
???
開けてみて一堂驚く。

中は戦中戦後直ぐの科学雑誌の束だった。

戦中戦後s

模型

戦中
昭和18年の雑誌
戦中2
裏表紙 当時32銭で販売。

いかにも戦中らしい広告。

きっと、前の家から今の家に引っ越してくる時に祖父が
捨てずに持ってきてくれたのだろう。
結婚するまで、父が子供の頃に買ってもらった雑誌を大事に持っていたので
そのままとってあったらしい。

しばし広げて和む。

03.05.Mon
私が生まれた家は、
今年の3月中に立ち退きが決まっている。
団地の再開発で、たぶん取り壊されるのだと思う。

既に、駅前の一部は取り壊しと建て替えが始まっている。

昭和30年代後半に建ったその団地は、
当時は陸の孤島などと呼ばれていた大団地であった。

私が生まれた頃は、まだ団地の周りは田んぼしかなかった。

その後、周辺の開発とともに、田んぼは住宅地へと換わり。
子供が大きくなり、団地が手狭になった私の一家は、
団地周辺のマンションに移り住んだ。

一家が住んでいた団地には、近くの方が行き来がしやすい(安心)
からと隣市に住んでいた祖父母を呼び寄せた。
その後、時が経って。

老朽化と、敷地の利用効率を上げる為の高層化で団地は
建て替えと敷地の一部売却が決まった。


最後まで住んでいた祖母は昨年98歳で他界し。

ここしばらく、
祖母の遺品の整理と共に、私の両親が引越しの際に
預けていた品の整理をしていた。

団地のその部屋は、丸ごとタイムマシンのようだった。

台所
(台所、冷蔵庫はそのうち買い換えようなんていったまま)

黒電話
(黒電話、ずっと現役)

そこには懐かしい昭和が有ったと思う。
私はこの団地の部屋の風景や差し込む光や
祖母の暖かさが大好きであった。
ばあちゃん子だった私は結構入り浸ってはごろごろして帰った。

送風機

送風機02
(送風機、もう随分昔から使われなくなり、飾りと化していた)

扇風機
(祖母愛用の扇風機)

本棚
(本棚、父のタバコですっかり煤けてしまった。)

雑誌

NZ01
(雑誌:旅1974年臨時増刊2月号の広告ページ)

雑誌やら書籍も山ほどあるが、置くところが無いので大半は処分することに。
初版本と大事な山の本以外はこの雑誌も皆紐で括られ廃棄処分に。

shoin01
(年代モノのワープロと周辺機器)

shoin03
(ワープロの起動画面)

このワープロは2代目で
父が教師をしていた頃に活躍したのだそうだ。

プリンタの調子は悪いが、ワープロはまだまだ使えて勿体無い
と、ここに置きっぱなしらしい。
マンションには持っていけないので、捨てるしかないけれど
誰か貰ってくれる人がいればなあ、捨てるのは勿体無い。
とこぼしていた。
当時の高級品で、壊れてもいないので捨てるのに忍びないようだ。

だからといって、いまどき使ってくれる人が居るとも思えないが。

yahooオークションにでも出してみれば?といっておいたが、
どうもそういうことは苦手らしい。


ちょっとづつではあるが、確実に片付けは進んでおり。
引渡しの期限も決まっているので、引き払うのは仕方が無いが。

この昭和の景色と生家が無くなるのは、かなり寂しい気がする。

02.06.Tue

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